沖縄のガマ・戦跡案内
 
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ヌヌマチガマの手術壕前を整備。平和学習の環境と安全体制が充実しました。

2015年10月、地権者のご厚意により、ヌヌマチガマの手術壕へ直接降りられる入口と階段を設置しました。
また壕内には戦後のゴミが長年にわたって溜まっていましたが、時間をかけて徹底的に清掃・整備しました。きれいで汚れにくくなり、安全な環境のもとで暗闇体験など平和学習ができるようになりました。


ヌヌマチガマの手術壕入口

ヌヌマチガマの手術壕入口

ヌヌマチガマの手術壕

ヌヌマチガマは、沖縄戦のときに野戦病院の分院となったガマ(自然洞窟)です。たくさんの軍医・看護婦・地元の女子青年が、傷病兵の治療にあたりました。
麻酔薬が足りないなかで手術が行われたり、たくさんの命が失われたりした場所です。暗く狭い壕内を実際に体験することで、戦争当時の人々の状況や心情を感じることができます。

ヌヌマチガマの手術壕


新しく整備された手術壕にて、中学校の修学旅行の平和学習をおこないました。壕内は汚れにくく、すべりにくく、安全性も高まっています。

ヌヌマチガマについては、こちらの記事もご覧ください。