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沖縄各地にあるガマ(自然洞窟)は、沖縄戦で多数の住民が避難したり、日本軍の陣地や野戦病院として利用されたりしました。戦後70年を過ぎた今でも、調査や遺骨収集の進んでいないガマがまだたくさんあります。ここでは、沖縄戦を学ぶ体験学習の場としてよく利用されるガマの一部をご紹介します。
下記のガマでも平和学習を受け付けています。
糸数壕(アブチラガマ) / 轟壕 / 摩文仁 納骨堂近くの壕 / カマシチャガマ / 県庁・警察部壕 / 陸軍病院 山城本部壕
電話でお問い合わせ・お申し込みいただけます。少人数での平和学習・戦跡ガイドにも対応しています。コロナウィルスにたいする感染対策も徹底しています。
松永 光雄
八重瀬町在住。1988年から平和ガイドを始めました。 |